どうもこんにちわ。
秋田県の渓流釣り2021年シーズンが9月20日で終了しました。今回は最終日の様子をレポートしていきます。秋のルアーフィッシングは夏とは一味違うキャストやアクションを求められる釣行でした。そしてプレッシャーや産卵期だからなのかスレ感半端ない気配を感じさせますが結果は果たして…
今回も米代川支流域を攻めます。

今回も入渓したのは米代川支流域。遠征が億劫なスーパーローカルアングラーの僕は懲りずにまた来ました。勿論今回も同行者Aさんもいます。この時期は冬に向けて熊の活動も盛んになりますので熊対策もしっかりしていきたいところ。
さて、渓流の様子ですが、水量は少なく水もクリア。何となく川も静かに感じます。活性はと言うと落込みといったところではこれと言った反応もありません。しかし僕のキャストしたポイントを攻めたAさんが早速ヒットします。

ヒットしたのは丸々とした良型のイワナ。この厳ついお顔とも来年までお預けとなりますのでじっくりと眺める事にします。僕のキャストでは出ませんでしたので本日もどうやら精度の高いキャストが求められるようです。
出た!禁漁直前の尺上イワナ

お次はAさん今度はカジカをゲットします。近年では個体数が少なくっている感はありますしカジカは久々に見た気がします。夏場のカジカは塩焼きにすると頭ごと食べれるくらい美味しいのですが、秋のカジカは頭に砂が入っていると言われ食いづらいのでここはリリース。元々食べる気はありませんでしたがw
カジカと戯れていると思いきやAさんがまたまた出します。

なんとヒットしたのは36センチの尺上イワナ。しかもまた僕の投げたポイントに後からキャストしてヒットしました。こちらのイワナは落込みの最前列に定位していた様です。ここでもやはりかなり細かい位置でのキャストを求められるようです。この時期にこのサイズのイワナを出すなんてAさん流石ですね~。
上流域ではコンスタントにヒットします。

僕も負けてはいられません。魚が着いて居そうな箇所を見つけてはキャストをしていきます。ヤマメは瀬で、イワナは落込みや流れ込みのすぐ脇の流れの緩い位置に定位しているイメージでキャストをしていきます。画像の赤丸付近にキャストすると間もなくバイトがロッドを撓らせ出てきたのは

20センチのイワナでした。やはりイワナは渓流の少しでも流れの緩い箇所にいるようです。イワナは小さいにも拘らずこのバイトした瞬間のパワフルな引きがイワナの魅力と言えます。半面体力は無いように感じますが…

パワフルな引きを感じた後はお次はこちらの瀬でヒットします。アップでキャストしたのですが、瀬で出てくると言えば…

瀬でヒットしたのはやはりヤマメでした。ヤマメはイワナとは違いヒットした後もローリングを加えながらグイグイと引くトルクフルな引きとローリングするものなのでいつバラすかも分からない緊張感のあるやり取りがヤマメ釣りの魅力と言えます。
水深の浅い瀬では画像のような小さな個体がヒットしますが大物を狙うとなると水深のあるポイントをレンジを深く取りながら慎重に探っていくのがいいのかもしれません。
しかしながらこの日は水深のあるポイントを探ってもここから大物に会うことはありませんでした。
コンスタントにヒットを楽しみつつ河岸を変えます。
その後はあまりヒットに恵まれず…それでも2021年の渓流とはお別れです。

その後も上流域にかけて移動していきます。こちらのポイントは春先に訪れた時は

春先と見比べてみるとかなり水量は落ちている様子でした。雪代の増水もあったのですがここまで水量が落ちるとは…春先のこれからのシーズンを告げる雪代の渓流もいいですが、秋の澄んだ空気の下の渓流もシーズンの終わりを告げる寂しさみたいなものがありこちらもいいもんですね!(語彙力)
肝心のヒットはと言うと上流域では

良型のイワナがヒットしました。キャストの精度やトレースライン…時期ごとに違う顔を見せる渓流釣りではカラーやアクション、レンジなどなどまだまだ考察していく必要があるようです。
その後はポイントを変えますが

こちらの渇水の渓流では魚影はあるもののヒットは無く本日の渓流釣りは終了としました。
プレッシャーの高い中の渓流釣りでしたが、コンスタントにヒットしたのは嬉しく、また来年への課題が多く残る釣行となりました。冬の間にここらを考察していきたいと思います。

2021年も秋田の渓流釣り、ルアーフィッシングシーズンが終わりました。今年も多くのイワナやヤマメに会うことが出来ましたしアクションやポイントの見つけ方に新たな発見がある年でもありました。
渓流は一見いつも同じ風景に見えますが年によって土砂で水深が変わっていたり前年にはなかった岩があったりと同じポイントでも結構環境が変わったりします。前述のアクションだけでなく環境の変化にも対応し来年の渓流釣りも楽しんでいきたいところです。
冬は感覚を忘れないためにも管釣りでも通おうかしら?
それではまた会いましょう。


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