どうもこんにちわ。
2021年の渓流釣りシーズンが終わり、十和田湖のヒメマス釣りも魚影がかなり薄くなり渓流釣りをメインとするアングラーはようやっと竿を納める…と思いきや釣りの世界には一年中釣りができる管理釣り場があります。
管理釣り場は渓流釣りとはまた違う趣があり、アクション、攻め方が違います。僕は管釣りに行き始めてまだまだ数回のひよっ子ですが雪が降る寒い冬でも魚が釣りたい、見たいタイプなので今回はお隣岩手県にある岩姫フィッシングでお邪魔してきました。
事前にエリア用のクランクミノーも購入しましたしどっかんどっかん釣ってやるぜぇ!と意気込みだけは十分ですが果たして…
(今回の釣行は2021年10月31日の釣行のレポートです)
いきなりきますレインボー!

今回来たのは岩手県の滝沢にあります岩姫フィッシング。こちらの管理釣り場は料金が1時間1,000円、2時間2,000円、3時間3,000円、1日4,000円、テイクアウトに関しては1時間1匹…以降は1時間増えるにつれ1匹増え1日4匹まで可能となっているようです。
レギュレーションは勿論、バーブレスのシングルフックでの釣行、そしてワームは禁止となっています。これをみるとフェザーはアリ…と言うことになります…非常におおらかな管理釣り場の様です。
まずは休憩所のほとりにある小物ポンドでヒットを狙っていきます。
大体の説明はここまでにして早速竿を投げていきます。今回はこの日に合わせエリア用のミノーも購入しましたが、まずはこちらのミノーを投入してみました。

なぜに渓流がメインフィールドのトリコロール?とお思いなったかと思われますが、たまたま購入したこのライムカラーがいいアピールになるんじゃないかと思い投入。ずるずる底を引きずっているとなんとアタリがあります。

1投目からいきなりきたのはニジマスでした。この時期(2021年10月)となると気温も下がり渓流ではイワナやヤマメは産卵も終わり活性も下がり、岩の下のじっと身を潜めただ春が来るのを待つくらい静かになると言われていますが、ニジマスには関係のないようです。ニジマスは年中通して活性が高いと言われていますし…
と言うかヒットしたのはいいのですが、よく見ると目にフックが刺さっていました。すまぬ…
その後はほぼ…沈黙…!たまにアタリ…!

この調子でどんどん行くよ!と思いルアーをぶんぶん投げますがここから沈黙します。トリコロールに小さな反応を示すトラウトはいるもののバイトには至らない様子。こちらの小物ポンドは面積も小さいためハイプレッシャーになるのは必至の様です。また川の流れによって効果が活きる渓流ミノーにとってはやはり止水域での動きはどうもぎこちない動きになりがちでうまくアピールが出来ません…
と言うわけでおろしたてのこいつらを投入します。

まずはこちらのTR君を投入しますが、トップウォーターにはまずトラウトが反応せず…近くでフライをやっている方はバンバン上げていましたが、どうもこちらのミノーでは反応が悪い様子。本日はルアーでのレンジに関しては表層よりも下になるのでしょうか?
お次はこちらを投入します

お次はこちらのザッガーを投入します…が、ボトムをゆっくり引いてきてもこちらもヒットに恵まれず!プレッシャーが予想されましたので大きなアクションは加えずにボトムをデジ巻き、もしくは小さくトゥイッチで誘うも…ヒットはなし!オラちょっと涙目になってきたぞ!
ここであるミノーが活躍しました。

ポイントを替え大物ポンドに移動しますがこちらは更にハイプレッシャーなのかトラウトたちの反応も更に薄くヒットの望みがかなり絶望的となります。スプーンでボトム付近をキラキラアピールしてみますがこちらも反応はなし。
気を取り直して小物ポンドに移動しここでダイワのドクターミノージョイントに変えるとこのジョイントミノーがただ1人(1匹)気を吐きます。

こちらのジョイントミノーはシンキングモデルでありながら3.0gと軽めなためボトムよりやや上か中層付近を攻めることが出来ます。中層付近をゆらゆらとお尻を振りながらゆっくりと巻いているとすかさず反応が

まずイワナとブルックトラウトの交配種であるジャガートラウトがヒット。活性が通年高いと言われるブルックと食性が貪欲と言われるイワナの交配種なのでガッツリと食いついてきました。この日はリリースしましたがいずれは食べてみようかとも思います。
来るんだったら最初から来てよ!と思いましたが、レンジを注意深く観察したりアクションに強弱をつけるのが必要な渓流とはまた違うエリアならではの難しさを痛感します。
しかもそのエリア毎でレンジや活性が高まる時間帯が違う気もしますので、いくら小さいポンドといえど1度や2度来たくらいでは攻略出来たとは言い難く、何度も通い、様々なルアーやアクションを試し、攻略の糸口をみつけていく必要があるようです。
またまたおいでよ岩姫フィッシング

その後もちょいちょいミノーを替えてはみるもののやはり渓流用のミノーでは何も反応がなく今回はジョイントミノーの独壇場となりました。ただ、エリアでは流れが無い分ルアーの動きをじっくり観察することが出来るのでルアーに対する魚たちの動きを観察するためにもこちらの渓流ミノーをたまには使用してみてもいいかもしれません。
そんなこんなでジョイントミノーがまだまだ頑張ります。

尻尾にかかるスレ掛かりでしたが40アップのブルックがヒットしてみたり、

終了直前には食べごろサイズのニジマスがヒットします。ニジマスは体全体から溢れ出るパワーでぎゅんぎゅんとそこらを走り回りますのでランディングまで勢いのあるファイトを楽しめますのでこの駆け引きのよさも管釣りならではですね。

ニジマスがヒットしたところで今回の釣行は終了。今回はやや渋い結果となりましたが、次回はもうちょいエリアミノーの種類を増やし、こちらの手数を増やしていきたいところ。
そしてこちらの岩姫フィッシングは山間部にあり、牧歌的な雰囲気の中釣りをすることが出来ます。
お次は渓流が解禁する前にまた来たいと思います。
それでは、また会いましょう~。


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