どうもこんにちわ。
9/20をもちまして2021年秋田県の渓流釣りも終了しました。今年はブログを書くようになってから初めてのシーズンでしたがネタを探すのがこんなに大変とは思っていませんでした…渓流釣りをアップしていくyoutuberさん達は本当に努力をしているのがよく分かったシーズンでもありました…
さて、こちらの渓流の様子ですがシーズン終了間際となると里川から渓流のあちこちに車が見られかなりプレッシャーの高い状況となっておりました。9/20の釣行はまた後程書くことにして今回は9/5に尺ヤマメを狙いに行った時の様子をまとめていきたいと思います。
初秋のヤマメは活性高し…!

今回はいつもの同行者Bさんが所用のため、Aさんと僕の後輩、Cさんと行ってまいりました。
今回こそ尺ヤマメを出すべく訪れたのは米代川に注ぐ支流の中流域あたりです。中流域まで大きな堰堤も無く、魚道がある部分がありますので中流域にもヤマメが遡上してくる可能性は十分にあります。
しかも今回より少し以前の釣行でAさんとBさんが訪れた際は、小さいながらヤマメのヒットが多数あったとのこと…盛夏に比べ魚影が濃くなっているのが予想されますので早速キャストしていきます。

魚影が濃く活性も高いのか、Aさん、Cさんがヒットやチェイスを出していく中、僕も負けてはいられません。木の下や画像の様な瀬の脇の溜まりを狙っていきます。溜まりにキャストするとすぐにバイトが。

小さくそして綺麗な魚体のヤマメがヒットします。水量もそれなりに多いため活性が高くキャスト後すぐにバイトしてくる元気っぷりです。まだ幼いヤマメなのでヒットできましたが、ここからサイズのあるヤマメを狙うとなると警戒心も高いことが予想されますのでここからはじっくりとポイントを見極め進むことにします。
秋ヤマメは活性が高い!

活性が高く瀬でもガンガンヒットしてきますが、僕は相変わらず水深の浅い淵や溜まりを狙います。ここでもやはり産卵前の最後のドカ食いなのかヤマメの食いが良くここでもヒットします。

こちらのヤマメは既に体色が婚姻色になりつつあり小さいながら顔も厳つい様子。尺ヤマメの可能性を信じリリースします。秋ヤマメは活性が高いく瀬でもヒットが狙いやすいのですが、キャスト後の様子は積極的にチェイスをしてくるというよりも自分のテリトリーにきたルアーを追い払う、もしくは威嚇しに来ているような感じがします。つまりいかにアピールをしてもテリトリーの外だとそこまで積極的に追ってくる様子がありません。
この時期の魚は産卵床の確保もありますので産卵床に踏み込むルアーに攻撃的になっているものと思われます。リアクションバイトを狙うにも春先、夏場以上にポイントを見極めキャストしレンジを深めにして誘っていくのがいいかもしれません。

イワナやヤマメにとってはこのようなブロックの隙間も立派な隠れ家となります。しかもブロックの下が抉れていると尚更居つきやすいようですしこのようなポイントは大物がついている場合も。ブロックに迷い込んだ小魚を思わせながらキャスト後リフトフォールを繰り返すと

大物…とはいきませんでしたがここでもヤマメがヒット。瀬や流れ込みで狙うのが渓流釣りなのかもしれませんが、ヒット数を上げるにはこんなポイントも目ざとく見つけていくのが重要です。釣果に伸び悩んでいる方はブロックの隙間を狙ってみてはどうでしょう?
尺ヤマメが出ないのでここは場所変え!

支流のヤマメの最終地点となる中流域の堰堤まで進み良型のヤマメに会えたものの尺ヤマメが出ず…ので場所を変えることにします。こちらの渓流は里川なのですがイワナがメインの様子。しかしながらヤマメも稀に目撃されているようなのでもしかしたらの居つきの尺ヤマメを狙い足を進めます。

ポイントが狭いため一人一人キャストしていくことに。深い溜まりがあるので慎重にキャストしてきます。Cさんの後にAさんがキャストをすると大きな引きが!居着きのヤマメかぁ!?

勢いよく引いたところを激写しましたがヒットしたのは泣き尺のイワナでした。ヤマメもいいですが、やはりイワナもいいですね!この背中の斑模様がまた綺麗です。更にヒットを狙うぜぇと足を進めますがここからほとんどヒットがなくなります。足跡がありましたのでどうやら先行者がいた様子。尺ヤマメはおろかイワナのヒットすら見られなくなります…

渓相はいいのですが出ないので終了かな~と思いつつ

落込みの手前で大きな岩の溜まりを発見。ここは恐らく見落とされているポイントなんじゃ?と思いルアーをちょんちょん泳がせていると

やっとこさここでイワナがヒット。見落とされていそうなポイントでの1匹は嬉しいものですのでこの気持ちのまま本日は撤収。本日はお目当ての尺ヤマメは出ませんでしたが…実はドラマはこの前日にありました…
実は尺ヤマメ出てました。

実は9/5の前日、Aさんと入渓地点の手前まで釣行していたのでしたが、画像のポイントで瀬肩からレンジを深く取りつつルアーを流しているといきなり大きな引きが…そして出たのは、

ネットの内径からはみ出るような(実測は31センチでした)見事な鼻曲がりで厳ついお顔尺ヤマメが出ました!秋色に染まる直前の鉛色の錆がこれまでの彼(?)の壮大な人生…ではなく魚生を物語っています。
尺ヤマメをヒットすることが出来て感じたのはやはりレンジを深くとりキャスト位置の精度を高めていくべきだなと感じました。キャストしてから少しだけカウントダウンをかけたのですがカウントダウンをかけずにすぐ巻いた場合出なかったかもしれません。
レンジを深く探るとなるとグレートハンティングあたりがいいのかな?と思います。実際ヒットルアーはグレートハンティングでした。
グレートハンティングについても今後機会があればインプレを書いていきたいと思います。
秋田の渓流は終了となりましたがお隣岩手は9月末まで解禁しています。果たしてまたまた秋の大物は出るのでしょうか?
秋ヤマメに思いをはせつつそれではまた会いましょう。


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