増水と雪代の渓流へ行ってきました。

どうもこんにちは。
今回の釣行は4/29のお話なのですが、前回の記事でも書きましたが今年はまだまだ雪代が消える気配がなく濁りも強い状況です。が、釣りをする皆さんは同じ考えのようで水量の少ない小渓流での釣行をしているようです。当然ながら釣果も渋い状況となってきました。
なので今回は同行者Aさんと雪代がまだ残る中規模の渓流へ行ってきました。増水時は魚を出しづらいと言われていますが、流れの中にいる魚達は活性が高いと言われています。こりゃなんとか出したいところですね…
増水時は普段よりじっくりと誘う!

早速釣行を開始したのですが、増水時なので川を遡上するのも一苦労です。底も見えづらいので深場がある渓流は落水の危険性もありますので避けたいところです。
こちらの渓流は深場もなく遡上は何とか出来るのですが、アップでキャストしても流れの速さに巻取りが追いつけずルアーがすぐに戻ってきてしまう塩梅です…ここは少しでも流れの緩いポイントやえぐれてる部分を探していくのがいいのでしょう…と思っていたら画像の右側のコンクリートの下にえぐれを発見。
アプローチを長くとりダウンでじっくりと誘うと…

早速良型の岩魚がヒット。流れが緩くなるエグレの下に張り付き餌を待っていたのでしょう。流れの速いポイントのダウンキャストはアクションを掛けなくともヒットできるようです。下手にアクションをかけると魚がバイトしづらくなる可能性もありますのでじっくりとアクションを掛けないように(掛けるにしても小さく抑えながら)巻取りをしていくのがいいようです。
この時のヒットルアーはDコンタクトTSレーザーでした。銀色のメッキでは雪代濁りではアピールしきれないかな?と考えていましたが雪代の濁りが残る渓流でも十分アピールできるようです。
この調子でどんどん行きましょう!

次はこちらのコンクリートの脇が流れが緩くなっているのを発見。キャスト!と思いきやまさかのミスキャストで狙ったところよりも手前にキャスト。慌てて巻いたのですがそこで岩魚がバイトしてきました。
心の準備も何もしてなかったのでここではバイトミス…しかも2投目からはもう出てきませんでした…
渓流釣りは1投目が大事なのをここで思い知らされました。
あるあるなのですがキャストが上手くいくと出てこない場合が多く、ちょっと外したかな?って時に岩魚や山女魚がガッとくるときがあります。渓流釣りって難しいですね~…
同行者Aさんが出します出します

最初はバラしをしていたAさんもどんどんと岩魚を出します。画像中央の落込みにキャストすると

ここでも良型の岩魚がヒット。こちらアップクロス気味のキャストでヒットしたようです。
流れの中にいる岩魚はなかなかヒットさせづらいのですが、自分の範囲に来ると一気にバイトしてくるようです。やはり増水時の魚達は活性が高いですね。
そしてこちらの渓流の岩魚はお腹が白く大きく白い斑点が特徴の様です。エゾイワナ系なのですかね?
エゾイワナはアメマスの陸封型と言われており、味に関してはアメマスは水っぽく美味しくないと言われていますが、僕はそんな事思ったことも無く塩焼き・から揚げなど美味しくいただいております。
まぁ単に僕の舌が馬鹿なのかもししれませんがw

こちらのポイントでは画像奥のコンクリートの下が深くなっており、底に溜まっていると予想されます。が流れが速く底を取ろうにも取れない状況ですので、ここは流芯近くの流れが緩いポイントで底をちょんちょんと叩いていると…

今度は山女魚がルアーにヒット!さも自分の事の様に書いていますがヒットさせたのはAさん。Aさんは底をちょんちょんとゆっくり誘うのが上手です。僕は先ほどのヒット以降バイトはあれどヒットはありません。この後も先ほどのポイントで良型の山女魚が顔を出しますがルアーを見切り底に逃げていった様子。勝手なイメージですが山女魚は岩魚以上に繊細な気がします。
まとめ…増水時はじっくり攻めるのがキモ!

そろそろ釣行も終わりかな?と言うときにAさんが画像の奥へルアーをクロスで送ると

お次も山女魚がヒット。流れに乗るとルアーはそのまま流れてしまうのでその前にバイトまで持ち込めたのは流石です。
僕はヒットもなく今回は1ヒットのみで終了となりました。
今回は流される危険性もあって避けていた増水時の中規模の渓流での釣行でしたがポイントは
・アップキャストも行うときもありますがダウンキャストもしくはクロスキャストで攻めていくのがベター。
・とにかく底を取りじっくりと誘う。
・少しでも流れの緩い流芯のすぐ脇やストラクチャーの下を探していく。
・ダウンではダウンクロスではなく真っすぐを狙うようなキャストで攻める。
他にもありますが、ここら辺が重要なのかな?と思います。この増水時から少し水が引き、渇水の直前あたりになると瀬にも魚が出てくると思いますのでその時期を見逃さず釣行をしてきたいところです。
釣りをする人はこれからどんどん天気が気になってくるでしょう。
それでは今度は増水が終わったあたりの渓流で会いましょう。


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