カラーチェンジの効果の前に…
どうもこんにちは。
前編では同行者Aさん、Bさん共に早朝から渓流にアタックし、当初の釣果は渋かったものの徐々にヒット数が増し、そして早春の渓流で(の用水路で)尺岩魚が出るという結果に。
前編では僕は早春に効果ありと言われる赤金カラーのルアーを使用していましたが、水量が程よいこと、濁りがないことからここでDコンタクトTSレーザーにチェンジすることにしました。赤金ルアーは効果的と書きましたがアピールが強い分スレるのも早いのかな?との考えからです。
アピールは赤金よりは低いけれども(のかな?)レーザーカラーのメッキアピールでじわじわとアピールしていく作戦です。
我ながら完璧だなとニヤニヤしていると同行者Aさんも先ほどの用水路で…

Aさん今シーズン初となる尺岩魚がヒット!しかも37センチの大岩魚です。太すぎず、細すぎず、こちらは程よい肉付きの岩魚です。大きくなるとお腹の黄色い体色も消え白いお腹となりますが白色の岩魚も綺麗です。そして渓流ロッドのコルクのグリップは渓流魚とよく合いますね!
数度のチェイス&バイトの果てに

今度は場所を変えこちらの渓流に。水はクリア。落込みからこの距離!ここは出るでしょ!と思いキャストすると画像中央辺りでバイトを確認。フッキングをするも浅かったかバイトミスに。いるのはわかりましたが、バイト後に出るかな?と思い再キャストするとまたもチェイスあり!しかも足元までくる猛追ぶり。気を落ち着けて今度はボトム付近をちょんちょん探りながらゆっくりと誘うと…

出てくれました!34センチの尺岩魚!バイトミスがあったにも関わらず何度もチェイスをしてきてくれました。心なしかDコンタクトTSレーザーも誇らしげです。春先の活性の高い岩魚には少しずつアピールをしていきバイトの糸口を探っていくのもいいのかもしれません。
その後も次々とヒットが続きます。同行者Bさんと同じポイントにキャストすると僕の方にヒットがある時もありました。瀬尻の短いポイントだったのですが、Bさんは落込みに僕はその脇の流れが緩やかなところにキャストし、僕の方がヒットすることができました。ここは僕のキャストポイントの見極めが良かったようです。そして流れが緩いポイントではタダ巻きではなく少しのリフトフォールを加えながら上下にアクションを加えていき前後の移動距離を抑えながらアピールしていくことがアプローチの短いポイントでもバイトに繋ぐことができるようです。
Bさんにも出ます!

僕とAさんがヒットする中Bさんもアプローチの長いポイントで徐々に距離を詰めながらキャストしていきます。もう落ち込みが足元まで迫る中寸前で岩魚をキャッチ!渓流ではアプローチの長いポイントでは瀬尻から徐々に攻めいていくのがセオリー。後方から気配を消してプレッシャーを掛けずにヒットまで持ち込んだのはお見事です。
Bさんのヒットでふと思い出したのですがここまで僕とAさんはそれぞれ8ヒットと9ヒット。ここから初の10ヒット目指してサバイバルが始まります。
10ヒットには…届かなーい!

10ヒット目指して気が逸る僕ですが、ここは一旦冷静になります…上の画像の下の落ち込みの水深が浅く上の方が深いけど瀬尻がないようなものだと思った僕は下のポイントから上のポイントにキャスト。すると中央の大きな岩の下から…

ルアーが落ちる寸前に岩魚がバイト!ポイントの読みが当たったヒットに僕は満足でした。下の落ち込みに落ちると餌が食べれない…岩魚の気持ちも読んだつもりです。大岩の下を注意深く探るのは釣りにおいては鉄則です。
ここからもヒットするべくポイントを探りますが…ここからは全員沈黙。チェイスはあるもののバイトまで至らない我慢の時間が続きます。

最後に画像はないものの淵を発見。僕が最初にキャストするもののチェイスのみ。その後出なくなりましたので僕はそのポイントをあきらめたのですが、Aさんがボトム付近をゆっくり誘うと…

最後の最後に良型の岩魚がヒット!僕は気持ちが焦ったのかボトムではなく表層を誘っていました。まだ表層にでる時期ではないと思いますので…ここは僕に気持ちの焦りがあったようです。
Aさんが10ヒット出したところで釣行は終了。
春先は活性の高く2ケタヒットも狙えるのが春先のいいところです。気温も上がりプレッシャーも高くなってからがルアーマンの腕の見せ所になってきます。川の流れの読み、ルアーカラー、アクションの精度などなど…
5月になるとまたコンディションが変わるので気持ちを切り替えこれからの釣行を楽しんでいきたいところです。
それではまた会いましょう。


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