どうもこんにちわ。
前回の釣行にて同行者Aさんが釣り上げたカワサバ。Aさんは前にも一度釣り上げておりその時は「珍しいヒットでナイスー!」て思うだけでしたが、今回Aさんが釣り上げたの見て思ったことは…
カワサバってどんなお味?
てな訳でAさんからカワサバをお譲りいただき食べてみることにしました。
まずはおさらいから…
食べる前におさらいとなりますが、僕が住む地域の河川ではイワナやヤマメがよく釣れます。稀にブラウンやらニジマスが釣れたりしますが今回はそちらはスルーでイワナとヤマメの味のおさらいをしてみます。※味や食感はあくまで僕個人の感想です。

イワナ
…身がしっかりとしていて歯ごたえ良し。味は淡白であるが身に野性味というか野趣のある独特の「クセ」がある。下流域で釣れたイワナは淡水魚特有の水の臭さが強いが源流域のイワナとなると水の臭みが殆どなく、先述の独特のクセが更にいい旨味を出すようになる。

ヤマメ
…こちらは身が柔らかくそしてほのかな甘みがある。イワナよりも生息域が下流側に多いためかこちらも水の臭さがあるがイワナ程ではない。
少ない語彙力で端的にまとめましたが、こんな感じでしょうか。皮を剥ぐと臭みが消えイワナ・ヤマメどちらも食べやすくなります。
余談ですが画像のヤマメは一昨年釣った尺ヤマメの画像です。さすがにこちらは食べませんでした。
まずは下拵えから

今回はオーソドックスに塩焼きにするわけですがネット全盛の時代ですので下拵えも調べるとたくさん出てきます。
川魚は釣るのも食べるのもは好きなのですが、長年臭みに悩まされていたので調べるとどうやら牛乳に消臭効果があるようで15分ほどつけるといい様でした。
川魚を食べようとするときにこうするもんですから家族からは牛乳の無駄とも言われますがそこは聞かぬふりです。それにこの匂いが好きな方もいると思われますのでそこは好き好きでしょう。
グリルにぶち込みます

消臭が済んだら全体に塩を適度にまぶしグリルにぶち込みます。ここ最近は内臓を取る際に皮も剥いでいますが今回は敢えて皮を付けたまま焼いてみます。となりの皮をはがれた魚は同日に釣れたイワナです。今回食べ比べのために一緒に焼くことにしました。
焼く際の注意ですが、グリルの自動タイマーだと水分が残り少し水っぽい焼き具合になることが多いのでカリっと焼くためにもう一度焼く追いグリルもよかったりします。
グリルを見つめるだけで他に書くことがないのでサッサと実食に参ります。
いざ実食

少し焦げてますがしっかりと焼けたみたいなので食べてみます。してそのお味は…
・イワナと比べると野性味と言ったクセが無くヤマメの様に甘みのある味。
・ヤマメと比べると身がしっかりとしていて食感はイワナに近い食感。
・皮に臭みがあまり無く川魚にしては食べやすい感覚。
と、正にイワナとヤマメを合わせたようなお味でした。一緒に焼いたイワナと食べ比べをするとその違いはより顕著に現れました。
カワサバを初めて食べてみましたがそんな変わらんやろ…と思いきやイワナやヤマメと違う味わいには正直驚きました。Aさんにはまた釣ってね!と伝えましたが「狙えるなら既に釣ってます」と当たり前のことを言われましたのでいつか僕も釣れたらと思います。今回は塩焼きにしましたがお次はムニエル・唐揚げを試してみたいですね。
そろそろ良型ヤマメの季節になってきましたのでカワサバと共に狙っていきたいところですんね。
それではさようなら。


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