どうもこんにちわ。
2023年の秋田の渓流釣りが解禁となり、SNSでは連日釣果が載せられるなど渓流釣りも賑わいを見せ始めてきました。
僕も解禁から1週間経ってやっとこさ渓流釣りへ繰り出してまいりました。今年は残雪も少ないので例年より早く水も落ち着くと思って里川でもイケるっしょ…と思っておりましたが…
雪代の流れが強すぎィィィィ----ッ
冒頭でも述べましたが、今年は残雪も少ないし以前、雪代の残る時に釣行した際もそれなりにヒットしたのを覚えてましたので行ってみたのですが、
まぁ、何と言うか

水が多いのなんのって
写真じゃ分かりづらいですが、流れが速いし水が多いしで全然釣りにならんのって!
ここから風景写真が続きますがこれはあまりの流れの早さに内心焦って写真を撮る余裕がなかったからです。
釣行が終わってこの記事を書いているときに雪代が残る時に行った2021年の釣行の記事を読み返してみら今回より全然水が少なかったです。今回は思い出補正で完全に読みを誤りました。

当然この流れと水量ではヒットはおろか魚影もありませんでした。魚はいるのでしょうが魚も定休日だったのでしょう。と言うよりか流れが強すぎて足が取られそうになるし上るのが物凄くしんどかったです。写真では足元まで水が来ておりますが、平時だとここまで水はありません。
さすがに1時間以上も魚影を見ないと気分が沈みがちになってくるので気分転換にちょっと上流域に行くことにしました。
出ないのに粘るのはアングラーの性でしょうか…
上流域で泣きの1匹

上流域にも来てみましたがやはり水は多かったです。写真では川底から草が生えてる様に見えますが、これは単に今時期の水が多くここまで水がきているからです。キャストしようにもルアーはアクションする暇もなく流されていきます。ダウンキャストやキャスト後のアクションの腕前がもう少しありゃなんとかなったかもしれませんが、そんな腕もないし何より川の流れが速く川の中からキャストしようものならアプローチよりも自分が流されないかの方に意識が行きアクションどころではなかったです。

キャストしても出てこないし足もクタクタになりながらも白泡の脇に淀みを発見。ブロックの手前にキャストししばらく付近を漂わせた後にドリフトしながらルアーを巻いていくと…
なんだよやっぱり何もいねぇじゃん…と思いつつルアーを回収しようと水面から出そうとするといきなり反応が!

釣行開始から2時間半かけてやっと出た1匹は25センチ前後の良型のイワナでした。この流れの速さでよくチェイスしてくれたなぁ~そしてよく出てきてくれたなぁ~といろんな感情が湧き出てここで僕の集中の糸がブッツリ切れた感じがしました。
ちなみにこのイワナ、首元にラインが巻かれた痕があり以前誰かがヒットしそしてリリースしたのでしょう。そんなイワナをみて尺越えになれよ~と思いを込めて僕もリリースをすることに。
本流域では出たりします。

泣きの1匹でボウズは免れたものの散々な結果となった今回の釣行でしたが、実はその前日に米代川本流域で釣行をした時、こちらの本流域では釣果がありました。
米代川は水の量は勿論今回の渓流よりも多かったのですが、米代川は川幅が広いため淀みができやすく写真赤丸印の淀みにキャストし中層からボトムを攻めていると

結構ヒットに恵まれたりします。しかも水量が多く魚も雨の日の様に色めき立っているのか同じポイントに何度もキャストしてもその都度ヒットやチェイスがあったりします。今回の釣行した渓流だと川幅も狭く淀みができにくかったのもあって魚も思うようにルアーを追えなかったんかな?と思われます。
まぁ台風の日に好き好んで出かける人もそうそういないでしょうし…
支流域は活性高し

しかしながら雪代が例年より少ないのは事実。山間部の渓流ではイワナの活性は既に高くなっているようで水量も適量なためか縦横無尽にルアーをチェイスしてくる様を眺める事ができたり流れの中での駆け引きを楽しむことができます。写真のような白泡の真ん前にいることもあるようで

尺越えのイワナも出てきます。最後に映えないイワナの写真を載せるのはもはや愛嬌です。

今回は中々タフな釣行となりました…下手すると溺水の可能性もありましたので川の状況を眺めつつ自分の体力と相談しつつ今年は釣行していきたいところです。
里川はもうしばらく控えて次は熊に気を付けつつ山間部への渓流釣りに行ってこようかなと思います。
それでは今回はお終いです。


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