ゴールデンウイークは天候が悪かった…
どうもこんにちは。
ゴールデンウイークが過ぎて1週間。秋田県ではゴールデンウイークが明けてから気温がぐんぐん上がっています。もう少し気温が上がり川の水量も下がると良型の山女魚がヒットしやすくなる季節になります。今回は良型山女魚に出会う前に大型連休と言うことで山奥の渓流にガッツリルアーフィッシングに行ってまいりました。…が今年のゴールデンウィークは天候が悪くこの日もしとしと雨が降り気温も低い状況でした…
水量は少なくクリアでしたので今回もDコンタクトTSレーザーで攻めていきます。曇天の中でもどんどん出していくぜ!
もちろん今回も同行者Aさん・Bさんも一緒です。熊が出たら頼むぜ。
僕だけ出ない出ない…

早速入渓しますがこの日は水量も少なく水はクリア!気温は低かったのでどうかな?と思ってたらAさんが少し下流の堰堤でヒット。到着後30分以内で出すのは流石です。
Bさんも少し上流でチェイスを確認。サイズは小さいものの魚はいるみたいです。ですが林道から降りてすぐ川があるので林道から見えるポイントは既に抜かれている感はあります。
瀬にもまだまだ出ていません。
僕はと言うとヒットもチェイスも無し。恐らく魚はいるのでしょうがただ水が流れる空間をDコンタクトが激しいトウィッチで戻ってくるだけです。
これはいつものボトムちょんちょんパターンですね!とボトムを攻めますが何も出ず…同行者がヒットやチェイスを出す中、僕は一人焦りが出ます。
じっくり攻めるのも渓流攻略の王道ですが、いないと感じたら早くに見切りをつけるのも大事なのかもしれません。

気温の上昇を感じつつ足を進めると瀬尻の長い…と言うかトロ場に到着。右側からチェイスを確認出来たので今度は左側の崖付近をトレースすると…

泣き尺の岩魚がヒット!ここまでサイズが小さかったためここでの泣き尺には驚きました。こちらはボトムを取らず中層を攻めたらバイトしてきました。気温も上がってきたため表層~中層に出てきたのかもしれません。そしてここから良型のチェイスやバイトが始まります。
川の位置も道路からも離れてきたため竿抜けの可能性があります。どんどん攻めましょう!

今度はこちらの橋に到着。何も出ないため見切りを付けようか…と思いましたがよく見ると中央のポイントに淀みがあるのを発見。しかも淀みは橋の中にありますので岩魚の好みそうな薄暗い空間でもあります。淀みのやや上方にキャストすると…

こちらのポイントでも岩魚がヒット!ボトムを取らずともバイトしてくるのは活性がいいからなのかもですね。この前後のポイントでも流れの速い瀬で魚が走る時がありましたので活性の上昇を感じずにはいられません。
にしても写真にも写っていますが僕の下手くそキャストで傷はつけどもリップの折れないDコンタクトはやはり値段に恥じないタフなルアーですね!

こちらもまたまた落込みというナイスなポイント。この場合は…落込みの下方に定位して餌を待っているはず。落込み付近にキャストし、ロッドを上げラインが流されないよう慎重に探っていくと…

今度は山女魚がヒット!しっかり喰わせれたのは嬉しいところです。にしてもここ結構上流だよ?こんなところにも山女魚がいるのですね…なんとなくですが山女魚は岩魚以上にTSレーザーのフラッシングにガンガンバイトしてくる気がします。こりゃ今夏のルアーはTSレーザーで決まりですね!
ロストしなければ…

この他にも岩魚がヒットします。僕はここで2桁ヒットに到達。しとしと雨で気温が下がり活性が心配されましたがどうやら今日の雨で活性も上がった様子。やはり雨の渓流は釣れますね!
更に上流の狭い落ち込みで…シェアハウス?

活性の高さを感じつつ今度はこちらの落ち込みに到着。周りを倒木に覆われた小さな落込みです。同行者Bさんが根掛かりをしてしまったのでAさんがキャストすることに。もはや出るだろと言わんばかりの落込みのボトムを丁寧に攻めると…

体色も黒くヒレもボロボロ、傷だらけの岩魚がヒットします。まぁまぁな良型なのですが何故傷だらけ?と感じつつAさんが再キャストすると…
(ちなみに僕はこの時糸ふけと格闘中でしたのでキャストすらできませんでしたw)

落込みの前方から尺岩魚がヒット!どうやら先ほどの岩魚はこの尺岩魚とルームシェアしていたのでしょう。しかし先ほどの傷を見る限り家賃は折半ではなさそうです。一度魚が出たポイントは場が荒れるため次の魚がすぐにでないものですがこのような場合もあるのでヒット後も何度か前のキャスト位置とは違う位置にキャストしてみるのもいいのかもしれません。

その後も上流を目指しますが林道が近くなりチェイスも1度きりだったり堰堤や落ち込みで全く出なかったりとやや渋い状況になってきます。ヒットはあるもののサイズが小さかったりしたのでしたのでこちらの渓流は退渓することに。同行者Aさんと別れを告げオマケで以前朝活をした川へBさんと入渓します。
入渓地点は竿抜け?でした。

以前岩魚がヒットしたこちらのポイントへ到着。西日が射す時間帯にまずは僕がアップで攻めますが、何も出ず…水量が多い中ボトムを攻めるも何も出ません。
ここでBさんにバトンタッチしBさんが流れ込みの白泡付近にキャストするとキャストと共にバイト!
ギラっと光る大きなお腹が見えましたのでこれは以前釣れた良型の岩魚か!?と思いきや…

25センチの良型山女魚がヒット!1度のチェイスやバイトでルアーを見切る山女魚をヒットすることが出来たのは見事です。こちらの山女魚は反転も多くパーマークも薄いですね!大きくなると薄くなるとは言われますがそうなのでしょうかね?
以前は良型の岩魚がいたものの今回はヒットすることが出来ませんでした。同じポイントに岩魚と山女魚がいると山女魚が餌の競合に勝つようです。
岩魚と山女魚が同日にヒットし岩魚には臆病さを感じ山女魚には繊細さを感じる1日でした。
今回の記事はゴールデンウィークから1週間が過ぎたところで書いてますがこのところ気温の上昇を感じると共に小渓流では水がクリアに…どころか渇水の様相を呈しています。
渇水にになると流れが緩くなりより繊細な攻めを要求されます。
活性の高さも徐々に下がりつつありますのでここからがルアーマンの腕の見せ所になるでしょう。
それでは今回はここらで終了します。
次は渇水の渓流で会いましょう。


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