後編は…水量が多い!

どうもこんにちは。
前回の渓流から移動し次の渓流へやってきましたが、画像では遠目で分かりづらいですが、まぁ水量が多い…流れも多くアップでは全く出ません。と言うかルアーが上手く泳いでくれません。
河川自体の幅は広いものの川幅は狭くそこに水が集中しているようで水深も膝上まであります。
実際対岸に渡ろうとしたらあまりの流れの速さに足を何度も取られました。
水深のある川では気をつけねばなりません。
水深と流速を見誤るのは命取りになりますので少しでも危険を感じたら釣行を中止するようにしていきたいと思います。
ダウンでも出ますが勝負は…

流れの速いポイントは出なかったためポイントポイントでの勝負に切り替えました。
僕はダウンでは出ませんでしたが同行者はチェイスがあったようです。
自分の下手くそさを呪いつつ上記のポイントでクロスキャストをしたところ…

白泡の下方から岩魚が出ました。岩魚も下方で餌を待つスタイルのようです。白泡の真ん中にキャストするとすぐにルアーが流されてしまうので白泡と白泡の間にルアーを落とし丁寧にボトム付近を探るのが有効のようです。
春先は魚達の活性が高くなりつつあるものの動きは鈍いのでゆっくりと何度も誘うのが良いようですね。
また足元までチェイスを仕掛けてくるので最後まで誘いをかけるのもありです。実際、夏場では確実に見切られるビタ止めでもバイトしてく場合もありますので最後まで気を抜けません。
大きな堰堤でやっときました…!

更に進むと堰堤がありました。ここは出したいと思いアップで投げるも出ない…しかもウェーダーに穴が開き水が入ってくるはでテンションはダダ下がり…何とか水が入ってこないポイントを探しつつ写真のポイントからダウンでネチネチ攻めていると…

画像では分かりづらいですが、尺岩魚が出ました!
渓流ではヒレピン(ヒレに傷などがないやつね)が好まれますが、この岩魚がヒレがボロボロでした。歴戦の勇士のような勇ましい岩魚です。
この岩魚も白泡のやや下方から出ました。何度も同じラインを通していたのでたまらず出てきたのかもしれません。それに岩魚は山女魚と違い何度も誘いをかけるのが有効かもしれませんね。
岩魚と山女魚が混在している河川のようですが、こうも誘い方に違いがあると河川を見た時点での何がいるかと言った予測はかなり大事です。
春先の攻めに慣れてきたのか山女魚が出ます!
その後も

僕ではなく同行者が山女魚をコンスタントに出します。画像の山女魚は秋でもないのにかなりの赤い体色でした。シャ〇専用…もしくは婚期を逃した婚活中の山女魚かもしれません。
猛烈アタックの末に出会ったのがダッチワイフ…もといルアーだったなんて…すまない山女魚くん。

更に同行者が山女魚を出します。この時期にしては良型の山女魚です。こちらの山女魚も堰堤の下方にいました。僕は自分で釣ったパターンをすっかり忘れて堰堤の泡に投げ続けていました。
ニワトリ並の知能でよくここまで釣りが出来てたものです。
良型の山女魚が出たところで釣行は終了。
数は上げれなかったものの尺は出ましたので満足のいく結果となりました。
個人的な感想ですが今年は残雪が多いものの雪融けが速く活性が高い気がします。それにルアーのカラーチェンジで釣果が上がりましたので今後もルアーカラーにこだわりつつ釣行をしていきたいと思います。
それでは今度は全面解禁された秋田の渓流で会いましょう。


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